どもども、今日も駄文です。
「今日も」なんてほど記事書いちゃいねーっすけどねw
京都大会主にツイッターでおっかけてました。
5弾環境唯一の公式大型大会でしたが非常に盛り上がった印象を受けました。
やっぱり混濁した環境はいいですねー。
研究の時間があって環境が固まる時間のない感じが絶妙でした。
次回のみんな手探りになりそうなくまもん大会はまた違った楽しみ方がネグザプレイヤーの皆さんにありそうに思います。
どんなパンツデッキが上位に食い込むかの注目度はひたすら高いのではないかと。
パンツのほうが興味あると思った方、今度飲みましょう。ね、しゃもくん。
でもそんなこたーいいんです!!
問題は京都だこのやろおおお。
反省です。
駄文です。
京都優勝の方は青黒緑だったようです。
ツイッターから断片的な情報を拾いつつでしたが悔しかったです。
デッキ構築に正解はありませんが、それでもベストは存在すると考えています。
まさにその形でした。
さらに言えば関東勢で有力プレイヤーの方との接点も持てる自分にはヒントがいくらでも転がっていました。
・いつだったかの記事で書いたGNフラッグつえーってはなし
・自分で組んだデュアルグラフィック+受信調整(歓待)のデッキ
・Hi-νのユニットスペック
・決戦兵器「ロールコスト」踏み倒しの強さ
・黒茶にあんだけ痛めつけられた経験(ファイバーさん)
・前々回の記事の青赤のデッキに対する少しの違和感(かみ合わない部分も飲み込んでいた)
とにかく点を線にする能力の差が歴然です。
今回で言えば2番目が一番のヒントでした。
以下反省点
・こだわりを持つとしたらはカードでも色でもなく勝つこと(もう一度戒め)
・基本的には全てのカード一枚一枚に環境が変わるたびに評価をつけるべき
・カードリストを見る時間を増やす
・デッキ構築は敗北からあがくのではなくそれでも正解はあると思って探すこと
・プレイではあがくこと(これはまぁ出来てるかなぁ。酔いが醒めたらそう思えないかなぁ。)
・デッキ作成は調整と逸脱を同時に進めること
とにもかくにも東京大会です。今からBBAの公開カードの研究をはじめ時間をフルに使って調整を進めます。
最後にお願いです。手伝ってください!一回のフリプも意見の交換も無駄にしないようにします。
ネグザにプレイヤーがいて対戦してくれる人がいることが最も大事なことであることは確信できます。
遊ぶからには本気で遊んでくれる人が一人でも増えてくれればうれしいです。